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さ~た行 殺人料理 第7回「シェフの友」のネタ。食べてももちろん死ぬのだが、その前に見て死んでしまうから食べられない。ビデオに撮影し、それをダビングして他人に見せると1週間寿命が延びる。どうやって調理するのかはナゾである。 さるう! 英語で言うmonkey businessの直訳と思われる。夜中の2時からリヤカーで熊野寮に平台を取りに2往復したり、夜中の3時から町貼りを作ったり、夜中の3時半から照明と音響の打ち合わせをするときに叫ぶ。これも応用範囲の広い用語である。 参加 やみいち行動への参加のありようは以下の通り。キャスト/オペレータを含むスタッフ/お客さん/奴隷。 三無主義 無脚本、無演出、無遠慮。やみいち行動の基本理念。3番目は無分別とか無節操ではないか、という話も無くはない。 仕込み 芝居の直前の何日間か、芝居小屋に実際に入って舞台を立て込んだり準備をする行為を言う。今までの最短記録は30分位? 尺 舞台関係者では未だに尺貫法で物事を言う人が多い。一間は180cm、一尺は30cm、一寸は3cm、一貫は約3.75kg。「尺あげて」と言われたら30cm程あげる。 シュート 照明の方向、フォーカスを定めること。初心者にありがちな間違いであるのだが、「そのライト、シュートしといて」と言われたからといって、ライトをグラウンドに持っていってゴールに蹴り込んではならない。 シュール なんでそうなんねん! ジンサンシバンムシエキス 第5回以降、毎回登場するアイテム。ジンサンシバンムシというごま粒大の昆虫が大量に、琥珀色の液体の中に浮かんでいる。 凄い大入り 70人くらい。 スティーヴ・紫 第9回「八つ橋村」のネタ、久野医師のスタンド。ドリルや注射器で攻撃する。名前の「スティーヴ紫」は昔演劇集団Qにいた役者から取られたもの。 増設 お客さんの数があらかじめ作られた客席より多い時、客席を作り増すこと。大抵は演技空間を削って桟敷席を作る。ひどい場合は舞台用の平台をはがしたりするが、無料で通したいので大きいホールに移りたくはない。 それはおまえの過去だ 仕込みにおいては、色々と物品を移動するが、コードが出ていたり、ヒモが長かったりで、色々なところに引っ掛かったり引きずったりする。そんな時には即座にこう言ってあげよう。例)「あ、ちょっと待って、何か引きずってるわ」「それはお前の過去だああああ!」 だいじょぶだいじょぶ、にゃはは。 全然大丈夫じゃないこと。本番の一週間前に主役をやるはずの役者が失踪してしまったり、もうすでに仕込みに入っているのに脚本がまだあと10ページほど書き上がっていない場合など、応用範囲は広い用語である。 駄洒落 同じ発音、あるいは似た発音をもつ言葉同士を重ねて、双方のイメージのギャップを味わうこと(ではないだろうか)。日本語は和語・漢語・外来語を含むハイブリッド言語であるので、大変駄洒落向きである。 知識ネタ 知っている人にしか面白くないタイプのネタのこと。誰にも通じないのでは全く無意味だが、かと言って最大公約数的なところを狙うとオカシさ自体はダウンしてしまうため、加減が大事である。例「この村の過去の事件に関わりがあるのではないのですか?」「カコ?かこ?かこ・さとし?だるまちゃんとてんぐちゃん?かみなりちゃんの家にはステキなプールがあるのよね」 突っ込み 面白さをきわだたせることを言ったりしたりすること、またその人。 電動ドラミちゃん 電動コケシの太くて短いもの、ではなくて、電ドラの事。しかしながら、最近は電気ドリルで行う仕込みも増えてきているので、「電動ドラミちゃん取って」と言われたときに電気リールを持っていけばよいのか、電気ドリルを持っていけば良いのかは、周囲の状況から判断しなくてはならない。
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MSP(生年月日不詳)は、ワサラー団団員。 サムネイル 人物像 進化と継承をスローガンにしている。
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イベント Mirrativで、荒野行動配信者ランキングがスタート! 毎週、視聴された時間で最も人気の配信者が決定されます。 キミも荒野行動の人気実況配信者を目指しませんか?! https //twitter.com/GAME_KNIVES_OUT/status/954555909425917952 キャンペーンURL https //goo.gl/PFX6xk
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自民党 民主党 公明党 共産党 社民党 国民新党 その他 自民党 2007参院選 マニフェストスローガン ここに入力 民主党 公明党 共産党 社民党 国民新党 その他
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ダブルオーガンダム00 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-0000 全高 18.3m 重量 54.9t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームサーベルGNソードIIGNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 西暦2308年の最終決戦で国連軍に掃討されたソレスタルビーイングが再生する際に新規建造した第4世代に分類されるガンダム。 両肩に装備された2つのGNドライヴが最大の特徴で、その外見から「2個付き」の通称で呼ばれる。 これは創設者のイオリア・シュヘンベルグからトランザムシステムと共にもたらされたツインドライヴシステムの実証機という点がある。 通常、複数の動力源を載せた場合では大抵が「加算」で計算されるが、ツインドライヴシステムを用いる事により、そのエネルギー量、GN粒子生産量は二倍ではなく「二乗」となる。 だが、それぞれのGNドライヴには一種個性の様な違いがあり、なかなか同調率が合わず安定領域まで起動できなかった。 一番同調率が高かったガンダムエクシアとOガンダムのドライヴを使用しても恒常的に安定した出力は得られず、結果的にはトランザムを強制的に行なうことで起動した。 しかし、平常時にトランザムを発動させると機体に負担が掛かり機能を停止するため安定した性能を引き出すことは出来なかった。 なお、肩という被弾しやすい位置にドライヴが露出しているが、大量に放出されるGN粒子によりドライヴの周囲はGNフィールドと同じ効果が発生しており、被弾によるドライヴ自体の破損を防いでいる。 また、ドライヴ設置部は可動型で通常は横方向、後方に移動させた場合は前方への推力を上昇させ、前方に移動させた場合はシールドとして機能する。 本機の機体設計はもう一つのガンダムのGNバーニアを基に設計されており、その結果、両肩にGNドライヴを装備することにより大型化を防いでいる。 武装強化案としては、刹那の搭乗を前提にしたセブンソード(*1)、そしてセブンソード/Gが存在する。 【武装】 GNビームサーベル 腰部に2本マウントされている近接戦闘用のビーム兵器。 GN粒子で形成された刃で敵を溶断する。 刀身の長さを調整する事で投擲用のGNビームダガーとしても使用可能。 GNソードII ガンダムエクシアのGNソードを発展させた実体剣。 技術の進歩により小型化され、GNソードの欠点であった取り回しも良くなっている。 GNビームライフルやGNビームサーベルとしての機能も有している他、2本の柄を連結させる事で「GNツインランス」としての使用も可能となっている。 GNシールド 先端に伸縮式のGNブレイドを内蔵した実体盾。 2枚を連結させての大型シールドとなる。 【原作の活躍】 刹那・F・セイエイとの合流までにもエクシア以外の全てのGNドライヴのマッチングテストを行った様だが、全て同調はしなかった。 しかも一番同調率の高かったガンダムエクシアと0ガンダムのGNドライヴの組み合わせでも安定稼動域には足りなかったが、パイロットの刹那が搭乗した第2話でトランザムを発動させ強引に安定稼働域まで持って行くことに成功する。 ただし、これは下手をすれば機体が爆発する可能性もあった一か八かの賭けであった。 その後、ジンクスIII2機と新型のアヘッド1機を見事に撃墜した。 だが、この時のダブルオーは辛うじて起動している状態であって、アヘッド・サキガケとの戦闘でトランザムを発動させたが、限界時間を待たずにオーバーロードが発生。 その後もイノベイター専用MSガラッゾとの戦闘で武装を破壊される等、全体的に苦戦が目立った。 そんな中で、ツインドライヴシステムを完璧なものにするためオーライザーを授与されることになった。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 2308年のソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦後、半壊したガンダムエクシアと共に姿を消し、4年間世界を放浪しながら世界の行く末を見つめ続けていた。 しかし地球連邦による統一が進む中で連邦政府の政策・連邦軍直属の独立治安維持部隊アロウズによる反連邦勢力への統一の名を借りた非人道的な弾圧を目の当たりにし、世界が未だに歪んだままだということを知った刹那はコロニープラウドで自ら修理したガンダムエクシアリペアと共にアロウズに挑む。 しかし、新型機アヘッドに太刀打ちできずエクシアは大破、絶対絶命のピンチの所をティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに助けられ新生ソレスタルビーイングと合流し、新たなる機体ダブルオーガンダムと共に再び行動を開始する。 基本的にクールな所は4年前と変わらないが、ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)やマリナ・イスマイールの影響か、ソレスタルビーイングの中でリーダーシップを発揮するようになり、アレルヤ・ハプティズムが発見された際には笑顔を見せたり、アロウズに入隊したルイス・ハレヴィを取り戻そうとする沙慈・クロスロードの手助けをするなど以前と比べ周りとの接し方もかなり変わった。 【原作名台詞】 「こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も!こんな世界を…!」第26話(2ndシーズン第1話)から。プラウドにてカタロンを虐殺するアロウズに対して。 「破壊する…ただ破壊する!こんな行いをする…貴様達を!この俺が!駆逐する!!」同上。ジニンのアヘッドに立ち向かうが、圧倒的な性能差で追い詰められてしまう。 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには、0ガンダムと、エクシアと、俺がいる!」第26話(2ndシーズン第2話)から。直後刹那の呼びかけに応えるかの様にダブルオーが起動したが、実は二乗化のタイムラグでちょうど起動しただけらしい アロウズ兵「接近戦では、こっちが有利ィィィ!」刹那「これが、俺達の!ガンダムだ!!」同上。粒子攪乱幕を撒いてGNランスで突貫するGN-XⅢを、このセリフと共にGNランスごと切り裂いて撃破。このシーンはセブンソード/Gの前格闘特殊格闘派生、MBON以降はダブルオーガンダムN格闘最終段で採用された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ダブルオー単体としては登場せず、最初からダブルオーライザーとして登場。 EXVS. 今作から素体のダブルオーガンダムとして参戦。 V2ガンダムのアサルトバスターの様に、制限時間付きでダブルオーライザーに換装する。 通常時の性能はコスト2000程度しかないため、いかに通常時を凌ぎ、安全な場面から換装し、その間にリードを作るかという「自身の理想的な流れに引き込む」戦略性があり、原作での純粋種並みの力を要求される玄人向け機体である。 余談だが本作の本機は無限トランザムを初めとしてやたらとバグが多く、「バグルオー」と呼ばれたことも。 そしてアーケード版では唯一のボス機体のレグナント(勿論パイロットはルイス)と沙慈の非常に長い掛け合いがある。その長さは時間設定が短いと最後まで聞き切れないほど。 本作で本機の称号「純粋種」を獲得するためには「100戦以内に本機とクアンタ(どちらも1回は使う)で一度も撃墜されずに20勝」という初代ガンダムやGガンダムの条件である20連勝よりマシだがまともなプレイだとかなり取得が厳しいものだった。 次回以降は純粋に使用回数を稼げばいいのでかなり楽になった。 ステージ「REBIRTH」では、朽ち果てたダブルオーガンダムや他のガンダム、オーライザーが背景にある。 セカンドシーズンEDである「Prototype」と「trust you」のシーンが元になっている。 MBON 格闘が一新された。 EXVS.2 格闘CSに新技の両肩のGNドライヴを前方に出して移動する技を得た。前方に射撃ガードありで格闘にキャンセル可能。 サブがエクシアのようなN、後でバク宙しながら、横で側転しながらGNビームサーベル投擲となった。 アシストもセラヴィーの代わりにケルディムが追加され狙撃に、アリオスも横格闘で援護してくれるように。 ライザーの強力な性能も合わさり歴史最強の生ダブルオーとなった。 後にダブルオーをベースにしたガンプラガンダムダブルオーダイバーエースが参戦した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ツインドライヴを前方に移動させGNフィールドを展開している。 敗北ポーズ 右腕が外れた状態でうずくまる 2ndの第2期EDのシーンに登場した姿に近い。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB~EXVS.MBONまで】 勝利ポーズ 基本的には前作と同様に加えて、アシスト使用時のバージョンが追加 GNソードIIを構えた00ガンダムとセラヴィーで並ぶ 敗北ポーズ 前作と同様 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ 第1弾から刹那と共に参戦。 リボンズやグラハ……ミスターブシドーも愛機と共に参戦していたがダブルオーライザーの参戦まではかなり間が空いた。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」より登場。 ソシャゲ「DD」ではGNドライヴ下にGNシールドを装着している。 【余談】 作品の展開に合わせHGでかなりの数のダブルオーが発売されたことで有名(*2)。 オリジナルのダブルオーの装備をコンプリートしたいならタンクオーとセブンソードを買えば揃う。 そしてダブルオーのプラモ(とくにHG)は出来が非常によいことで有名(色分けは流石に最近のには劣るが)で、それから10年近く立って発売されたビルドダイバーズの主役機ダブルオーダイバーもパーツを流用しているが、同時期の完全新規キットに見劣りしないほどのクオリティを誇る。
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日にちが変わる深夜・・そのレースは始まった・・と言うか始まっていたバイクレースの記録 なぜかバイクレースに出場しているカオスと、なぜか参加している遊戯王のキャラ達とドンキー、ルイージ・・ 妨害とコースアウトが多発しレースは、波乱を呼ぶ・・ 主な参加者 カオス 海馬 遊戯 バクラ 羽蛾 十代 エド・フェニックス 遊星 ジャック クロウ ドンキー ルイージ ワリオ 順位 名前 1位 十代 2位 エド 3位 海馬 4位 遊戯 5位 遊星 6位 ジャック 7位 羽蛾 8位 クロウ 9位 バクラ 10位 ドンキー 11位 カオス コースアウトリタイア ルイージ 不明 ワリオ 軽く解説 十代の勝因・・テレポートで一気にゴールへ行ったためレースもクソもない カオスの敗因・・ジュゲムバグ、キラーをゴール直前に使うなどのチート染みたことをするもゴール直前にエドにディフェンドガイを召喚されコースアウト。一気に最下位へ ワリオが不明な理由・・レースが始まりカオスが走っていたところ、カオスを追い抜くと共に屁をこきながら行ってしまったが、その後の記録がまるでないため順位のつけようがない。屁の臭いはカオス曰く「こいつぁくせぇ!ニンニクの臭いがぷんぷんするぜ!」 ちなみに羽蛾は、レース終了後カオスと遊戯の逆恨みの対象となり、2匹の魔導戦士ブレイカーによりフルボッコにされた 尚、遊戯が順位は上なのに羽蛾を攻撃した理由は、某動画からor便乗だと思われる。遊戯の魔導戦士ブレイカーは、カオスから洗脳-ブレインコントロールで奪った物。 この後カオスと遊戯はなぜか喧嘩(と言うかデュエル)に発展し、カオスは遊戯の召喚したWDMG(ホワイトデビルマジシャンガール)にの攻撃により爆散した(後に復活) レース観戦者にアオ、メタルマリオ、DMトゥーン、ゴルト、飛雀、十六夜アキなどがいた。 アオはレース中にカオスがコースアウトした際飛んできたカオスの携帯を使い飛雀を呼んだが、この携帯が後の熾烈な戦いの引き金となる・・。 アオ等はレース中、別のことをしていたがその記録は行動記録 コンプレックスにて。 2010年4月6日 10時間の宴(?)へ戻る 行動記録 コンプレックスへ進む
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GNW-003 ガンダムスローネドライ [部分編集] 放たれた刃 UNIT U-00-10 紫 2-2-5-1 R スローネ系 MS 専用「ネーナ・トリニティ」 プリベント(3) 戦闘配備 強襲 【(常時):《(0)》コストとして、手札、または自軍ジャンクヤードにある「特徴:スローネ系」を持つユニット1枚をゲームから取り除く。その場合、G以外の全ての敵軍カードのテキストをフェイズ終了時まで無効にする】 宇宙 地球 [5][2][6] スローネシリーズの3号機。「GNステルスフィールド」という広範囲の通信機・レーダー機をかく乱するシステムが最大の特徴。 マルチプル風能力もそれを再現したもので、効果はフェイズ限定・敵軍カード限定の囚われのリリーナである。 尊き御言葉を強化したような能力だが、相手に見えている以上コンバット・トリックとしての使い方はほとんど期待できない。 νガンダム《DB7》と違って速攻や強襲といった特殊効果も消せるため相手を牽制する意味では便利。 この効果の最大の欠点として、この手の効果には定番の「未解決の効果を無効にする」の一文が無い点があげられる。能力のプレイにカットインでは間に合わず、事前に消しておく、という使い方をしなければならない。よってブラフとしては役に立たない場面も多く、事前に使えば使うで相手にそれなりの対応をされるなど、使い勝手は意外と悪い。 また、尊き御言葉と同じく、直接カードアドバンテージを取る能力では無い点も欠点。単体で役立てるのは難しく、ある程度のお膳立てが必要となるだろう。 また、当然ながら【 】付きテキストも消えない。例えばガンダムF91(ハリソン機)などが持つチームのほとんどは【 】付きなので、それにより得る速攻自体に【 】が付いていなくても、その直後に行われる自動A効果の再適用により、実質的には効果が無いという事になる。 もちろん例に挙げたガンダムF91(ハリソン機)であれば、それ以外の特殊シールドなどは無効にできるため、完全に効果が無いというわけでは無いが。 参考 スローネ
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正式名称:GNW-003 GUNDAM THRONE DREI パイロット:ネーナ・トリニティ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNハンドガン 7 70 普通のBR 射撃CS GNハンドガン【高出力】 - 110 ダウン 格闘CS GNミサイル - 74~124 MBONまでの後格闘 サブ射撃 ガンダムスローネアイン 呼出 3 134 レバーNでGNランチャー照射 55~132 レバー入れでBR連射 特殊射撃 ガンダムスローネツヴァイ 呼出 3 25~132 レバーNでファング射出 92 レバー入れでバスターソード突撃 特殊格闘 GNステルスフィールド 100 - 開幕0 (自機)・僚機に誘導切り効果 横特殊格闘 特殊移動 - - 様々な行動をキャンセル可能 後格闘 GNビームサーベル【投擲】 1 80 特殊ダウン 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→逆袈裟→2刀回転斬り NNN 166 3回入力4段 派生 2刀縦回転斬り上げ N後NN後 169202 前格闘 突き→薙ぎ払い 前N 133 突き→2刀縦回転斬り上げ 前後 160 横格闘 横薙ぎ→回転薙ぎ払い 横N 120 回り込みに優れる2段 横薙ぎ→2刀縦回転斬り上げ 横後 164 BD格闘 斬り抜け BD中前 80 受け身不可をとれる斬り抜け バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 死んじゃえばいいよ! 3ボタン同時押し 282/272/264 アインと合体してGNメガランチャー照射 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNハンドガン 【射撃CS】GNハンドガン【高出力】 【格闘CS】GNミサイル 【サブ射撃】ガンダムスローネアイン 呼出【Nサブ射撃】GNランチャー【照射】 【レバー入れサブ射撃】GNビームライフル連射 【特殊射撃】ガンダムスローネツヴァイ 呼出【N特殊射撃】GNファング【射出】 【レバー入れ特殊射撃】突撃 【レバーN・後特殊格闘】GNステルスフィールド 【レバー横特殊格闘】特殊移動 【後格闘】GNビームサーベル【投擲】 格闘【通常格闘】斬り上げ→逆袈裟→2刀回転斬り【格闘後派生】2刀縦回転斬り上げ 【前格闘】突き→薙ぎ払い 【横格闘】横薙ぎ→回転薙ぎ払い 【BD格闘】斬り抜け バーストアタック死んじゃえばいいよ! コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 18/11/03 新規作成 解説 攻略 同じ素体を元としたスローネシリーズの3号機。トリニティ三兄弟の末っ子ネーナ・トリニティの機体。 3機によるチーム運用が基本で、ドライの役割は戦闘支援と電子的な妨害。なおドライとはドイツ語で「3」を意味する。 コスト2000の射撃寄り万能機。 設定通り前線ではなく相方の影で立ち回る事に長けた機体である。 アシストを絡めないと貧弱な面はあるが、足掻きや不意をついた反撃は得意な機体。 見られ続けるのは苦手だが自衛手段はそれなりにあり、捌き方を間違えなければ蒸発は避けられる。 本機を使うのであれば闇雲に突っ込んでくる敵くらいはある程度避けられるようにしたい。 本作では『MBON』と『GVS』の良い所取りで、射撃の手数がかなり増えた。 これまではアシスト切れ時の選択肢に難儀していたが、両CSの存在やアシストの回転率向上でガス欠に悩むことはなくなった。 回転率が良く、自衛に安心なサーベル投げもあるため、これまでで一番自衛力が高まっていると言える。 自分から攻め込む能力もアプデにより向上したが、得意とは言えない。また、追われ続けるのは避けたいが時には分断を狙って相方と離れる必要も発生する。 位置取りが難しく、他の機体にはない特性を数多く持つため、慣れるまで時間がかかる。 本作ではダリルアッガイというライバルが登場してしまい、お株を奪われたが、アプデで持ち直した。 特にダウンをコンスタントに取る力や、空中制御という意味ではこちらに大きな分がある。 アシストの回転率もかなり良化しているのも強みで、以前にも増してアシストを攻め要員としても回しやすくなった。 リザルトポーズ 通常時 浮遊しながら兄ぃ兄ぃズの真ん中で左手を頭にかざすぶりっ子ポーズ。 覚醒中 ステルスフィールドを展開するポーズ。1stシーズン16話のタクラマカン砂漠での再現。 敗北時 仰向けになる。シールドは無傷だが1stシーズン22話でサーシェスに地表に叩きつけられた後のシーンの再現。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格、横特格 射CS→後格、特格、横特格 格CS→サブ、特射、後格、特格、横特格 サブ→特射、特格、N格、前格、横格、横特格 特射→サブ、特格、N格、前格、横格、横特格 特格→メイン、後格、N格、前格、横格、横特格 後格→サブ、特射、特格、横特格 格闘(後派生も含める)→特格、横特格 MBONからの変更点 耐久値上昇(580→600) 射撃CS 弱スタンから強制ダウンに変更。 格闘CS 前作の後格闘を移動。属性も膝つきよろけ→ダウンに 特殊格闘 リロード時間を短縮(13秒→12秒)、クールタイムを短縮(5秒→2秒)、発動中の僚機へのダメージ20%カット効果削除 横特殊格闘 特殊移動(GVS横特格)追加 後格闘 GNビームサーベル【投擲】(GVS特射)追加 通常格闘 威力上昇 BD格闘 威力上昇 格闘後派生 ダウン値減少? 2020年7月2日のアップデート サブ射撃(共通) リロード時間短縮(-5秒)。サブ射撃 ビームの照射時間延長、ヒット数増加(10HIT→20HIT)、ダメージ計算を再調整(合計ダメージ:127→134) レバー入サブ射撃 ダメージ計算を再調整(合計ダメージ:122→132) 特殊射撃(共通) リロード時間短縮(-5秒)特殊射撃 GNファングの誘導性能向上。ヒット属性をスタンに変更。追撃猶予を延長。ヒット時の機動力低下時間を短縮。 レバー入特殊射撃 最終段ヒット属性を半回転ダウンに変更。 レバー左右入れ特殊格闘 ブースト消費量減少。テンポの高速化。キャンセル受付時間を早期化。各サブ射撃、各特殊射撃へのキャンセルルート追加。 チャージ格闘 弾速、誘導性能向上 後格闘 誘導性能向上。 格闘 ヒット時最終段ヒット時の吹き飛びベクトルと速度をやや緩く変更。 BD格闘 追従性能、発生向上。攻撃範囲、移動量を拡大。ヒット時の属性を横回転に変更。 バーストアタック 出現するガンダムスローネアインに射撃バリアを付与。 射撃武器 【メイン射撃】GNハンドガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] やや細いがそれ以外は普通のBR。 唯一足を止めない武装であり、降りテクなどを含めて重要な存在。 【射撃CS】GNハンドガン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5?][補正率 %] よくある足止め高出力BR。 前作の弱スタンから強制ダウンに変更になった。 コンボの〆などに使ってダメージを上げていきたい。 復帰可能ダウンを取った相手を寝かせるための自衛としても使える。 【格闘CS】GNミサイル [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ×4][補正率 -%×4] 『MBON』までの後格闘が再度移動。 右肩のGNシールドポッドからミサイルを4発発射。 発射口が右肩に付いているので右に居る相手の方が微妙に当たり易い。 少し滑る事もあり、自衛の際に迫る敵に後ろBDしながら撒くならBRより優秀。 GNミサイル4発は上下左右に拡散されて発射された後、しばらく真っ直ぐ飛んでから誘導が掛かり曲がっていく。 遠距離に離れていく相手には刺さりやすい一方で、近中距離の相手には使いづらい。 アップデートで弾速と誘導が強化され、弾幕として機能する性能になった。 軸が合えば当たる程度ではあるが、誘導は良好な部類。 チャージ中でもメインを撃てるため、気軽に溜められる。 爆風は無いが、ヒットストップが長い。当てれば長時間相手を足止めできる。 キャンセル先も多く、格CS→後格→レバサブ→レバ特射などで赤ロックを保存しつつ弾幕を作ることができる。 【サブ射撃】ガンダムスローネアイン 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/3発] 「お願いね!」 左腕を振る応援モーションと共に長兄ヨハンが駆るの重砲撃機・スローネアインを呼び出す。 どちらにも本体に射撃防御判定がある。しかし本体耐久力は1で、格闘などが当たると簡単に破壊される。 余談だが本作ではにぃにぃズ本人のボイスが全削除されている。 【Nサブ射撃】GNランチャー【照射】 [属性 アシスト/照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.4×13][補正率 -3%×13] 「ヨハン兄ぃ!」 GNランチャーを照射。1hit12ダメが13HITする。 かなりビームが細く、銃口補正が微妙。更に照射にしては弾速が遅く、おまけに直撃してもやたら安い。 照射時間は長めなため、置きや特格中の盾としての用途が見込める。 盾固めにも使えるので、相方が盾を固めている時に呼ぶことでさらに相手を拘束することが可能。 【レバー入れサブ射撃】GNビームライフル連射 [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 1.7×3][補正率 -20%×3] 「流石ヨハン兄ぃ!」 BRを3連射。1発55ダメージ。 誘導がよく連射するため弾幕もそれなり。攻撃として当てに行くならNよりこちら。 その代わり発動時間が短いので射撃を受けたい時にはあまり向かない。 【特殊射撃】ガンダムスローネツヴァイ 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/3発] 「ミハ兄、こいつが虐めるの!」 右腕を上げる応援モーションと共に次兄ミハイルが駆る近接機・スローネツヴァイを呼び出す。こちらも射撃防御判定あり。 ドライの射撃武装の中でも敵へのプレッシャーが大きい優秀な次兄。 無駄遣いは厳禁だが回転率を上げるために、基本的にチャンスがあればどんどん使っていった方が良い。 こちらも残念ながら搭乗者ボイスは削除された。 【N特殊射撃】GNファング【射出】 [属性 ファンネル+実弾][スタン][ダウン値 0.7*8][補正率 -10%*8] 「やっぱミハ兄ぃだね!!」 GNファングを8基射出。敵に取り付いた後に、時間差で突撃。 相手を動かすことに長ける。地走相手には特に有効。 突撃距離そのものは長くなく、一定距離進むと消滅する。横BDであっさり振り切られる事も多い。 射程距離は赤ロック距離よりも多少遠くまで届く程度。 だがファンネル系の常として射角外の緑ロックでも銃口補正が掛かり当たってくれる賢い武装。 N特格の展開中などでは真下に構える相手を一方的に攻撃できる手段となる。 ツヴァイ機からの射出~包囲の最中にも攻撃判定が存在する。 1hitスタンになった事により、射出包囲の段階で相手が事故当たりすることも多くなった。 アップデートによりN特射→盾の足掻きも自衛択として機能するように。 ツヴァイ機からファングが射出されるまで一拍ある為、タイミングには注意が必要。早すぎると防いだ硬直にファングが間に合わない場合がある。 また、広範囲格闘や流れ弾でファング射出前にツヴァイ機が破壊されたり、ドライがダウンしてしまうとファングは消えてしまう。 そもそもセルフカットには向かない性質の為、盾も間に合わない場合は素直に後述のレバー入れ特射を頼ろう。 ちなみにGNファングには鈍足効果がある。 ただし、オマケ程度だった効果時間がアップデートで更に短くなった。 効果自体も薄い為、デバフとして期待するものではない。 【レバー入れ特殊射撃】突撃 [属性 アシスト/格闘] 「ミハ兄ぃ!よろしくね!」 GNバスターソードを構えて突撃し、斬りつけた後に斬り上げる。 呼び出しから突撃までが早く、接近戦で頼れる。 弱体化は受けているものの、発生・弾速・誘導・銃口補正は良好な部類。セルフカットも期待できる。 また、こちらにも突進中の前面に射撃防御判定が展開される。 ツヴァイ本体には防御判定は無い。角度がズレるとマシンガン一発でも破壊されてしまう。 呼び出した直後にも防御判定は無い為、注意が必要。 しかし防御判定付き突撃アシストは中々強力で、角度さえ合えばゲロビ等の照射攻撃を抑え込みながら相手に食らいつく。 例によって爆風は防げないが、当たった段階で相殺は出来る。 フィールド展開中にバズーカ等の爆風系の射撃から身を守るにはN特射より有効な場合もあるので覚えておくといいだろう。 生命線であり、半回転ダウンで打ち上げるので、スローネアインなどで追撃がしやすくなっている。 ダウン中にある程度体勢を立て直せるため、追撃するか距離を取るかは状況による。 ガードされても2段目の切り上げは発生する。単純に角度がズレてめくる事もごく稀にあるが、 相手がガード維持を忘れ、うっかり解除してしまったところに2段目が……ということも。 尚、フィールド上にツヴァイ機本体が存在している間は別のツヴァイ機を呼び出すことはできない。 N特射はファングを射出してしまえばツヴァイ機本体は消えるが、レバー入れ特射の突撃は外してしまうと限界距離に達するまでツヴァイ機は消えないので注意する事。 牽制・弾幕目的に連続して使うならN特射から使おう。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬りつけ 40(80%) 40(-20%) 0.4 0.4 よろけ 2段目 斬り上げ 92(65%) 65(-15%) 1.4 1.0 半回転ダウン 【レバーN・後特殊格闘】GNステルスフィールド [特殊リロード 12秒/100][クールタイム 2秒][属性 ジャマー] 「フフフ、ネーナに任せて♪」 くるっと回転上昇して疑似GN粒子の帯を発生させる。 展開中はカメラが引いてくれるが、それでも粒子のせいで画面が見辛い。 ドライの象徴でもあり最大の強み。 フィールド展開中は自分と僚機に誘導切り効果を与え続け、僚機には赤い円が表示される。 展開を開始してから、僚機に赤い円が表示するまでに若干の時間があるので注意。 自身の誘導切りについてだが、展開中は全く動けない為この時点では関係は無い。 SF解除前に出された武装ならBRなどは落下で楽に回避できるだろう。 忘れがちだが、特格の再入力による解除や、後述する横特格の特殊移動へのキャンセルも可能である。 振り向き撃ち防止や着地ずらし、軸をずらしつつ回避するなど、何気に選択肢も多い。 横特→射撃CS→後格→アシスト……と滞空しながら足掻くこともできるので覚えておこう。 ドライ自身はブーストを消費しながら一か所に停滞し続ける。 レバーNだと上昇が高いため、かなり高い建物でもない限り飛び越してしまう。 レバー後入力することでほとんど高度を変えずに展開できる。 上昇を生かした回避や、高飛び目当てで無ければ基本的に後入力推奨。 建物を壁にしたい時には慣性ではみ出てしまわないように注意。 今作ではクールタイムの大幅な短縮により、自身の上昇を活かした攻撃回避にも気軽に使っていけるようになった。 リロード時間の短さも相まって、ゲージが十分残っている段階で解除すると着地前に再使用が可能になることも。 一方でGVSでは後入力が非対応のため問題にならなかったが、横特殊格闘の追加により斜め後ろ入力だと特殊移動に化けてしまうようになっている。 使用する際には正確に真後ろへのレバー入力を心掛けること。 フィールド展開中に攻撃するとフィールドが解除されてしまうが、アシストのみ解除する事無く召喚する事が可能。 アシストの射撃ガード判定を利用して展開中の射撃による妨害をある程度防ぐ事ができる。 空中で展開する為、妨害してくる射撃攻撃を判別しやすく防ぎやすいのはダリッガイには無い利点。 【レバー横特殊格闘】特殊移動 クルリと身を翻しながら横に移動する。GVSの横特格。 入力開始位置よりもやや高度が上がる。 動きは大きいが、誘導は切っていないため注意が必要。 様々な行動からのキャンセルが可能で、足回りに変化を加えることができる。 前途した通り後特格からの暴発でブーストを無駄にしてしまわないように気を付けたい。 【後格闘】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 強実弾][特殊ダウン][ダウン値 1.0][補正率 -30%] 飛び上がってサーベル投擲。GVSの特射。 今作では虹ステに対応している。ただし他の投擲武器と違い弾数には制限あり。 命中すると受け身不可で跳ね上げるため、追撃がしやすく放置にも向く。 使用時に誘導切りの効果もあり、自衛手段の少ない本機における新たな自衛の要。 格闘 右手のGNビームサーベルを使用する。抜刀なし。 自分から振るには心細い射撃機らしい格闘。 【通常格闘】斬り上げ→逆袈裟→2刀回転斬り 2度斬ってコマの様に回って〆る4HIT3段格闘。 攻撃時間が長いため基本的にはコンボパーツ。 1・2段目から後派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 141(58%) 30(-7%) 2.2 0.2 よろけ 回転斬り 165(53%) 8(-1%)*5 3.0 0.16*5 ダウン 【格闘後派生】2刀縦回転斬り上げ サーベル2刀流で縦に回転して打ち上げる。N、前、横格それぞれの最終段以外から派生可能。 挙動はデュエルの後格に近い。MBまでの後格闘。 攻撃時間がかなり長い上全く動かないのでカットに注意。 出し切れば受け身不可ダウンが取れるので放置コンにでもどうぞ。 後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 前 横 N・横 前 ┗後派生 2刀回転斬り (60%) (%) (%) (%) 15(-4%)*5 ?*5 膝つきよろけ 斬り上げ 169(53%) 202(%) 160(%) 168(%) 80(-7%) 特殊ダウン 【前格闘】突き→薙ぎ払い 初段は多段ヒット。意外と発生が良い。 BD格に続いて完走までが早くダメージ効率が良い。が、最終段の吹き飛ばしがキツく、平地では最速CSキャンセルくらいしか繋がらない。 1段目から後派生が可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 69(82%) 12(-3%)*6 1.68 0.28*6 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 135(68%) 80(-14%) 2.68 1 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転薙ぎ払い 攻撃範囲や伸びに優れた主力。というより格闘戦で頼れるのが実質これしかない。 ちゃんと回り込むため近距離のBD硬直や暴れBR程度なら取れる。 出しきりからの追撃も一応可能だが、吹き飛ばしの距離と通常ダウンの関係で格闘で追撃しようとすると受身が間に合ってしまう。 最速横ステで再度横格闘が繋がるが、少しでも遅いと繋がらない。 1段目から後派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 120(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け 左手のサーベルで受身不可の単発斬り抜け。 伸びと突進速度が良好な本機の主力格闘。 当たれば受身不可で打ち上げるため相打ちになっても後の状況が良い。 出し切りから即左ステップで後格が繋がり、高高度打ち上げの受身不可ダウンを取れるので、片追いや放置に有用。 アップデートで追従性能・発生が向上し、攻撃範囲・移動量が拡大。優秀な格闘になった。 支援機が格闘を振ること自体非常手段ではあるが、それでも切り込まなければならない場面ではお世話になるだろう。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(-20%) 1.7 特殊ダウン バーストアタック 死んじゃえばいいよ! [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 *][補正率 -%×] 「高濃度GN粒子、転送!」 アインと合体してGNメガランチャーを撃つ。高威力の照射ビームで曲げ撃ち可。1hit21。 1stシーズンにてユニオンのアメリカ基地を破壊した時の再現。 発生・銃口補正は悪くないのだが、ゲロビ自体は細い。Nサブよりも若干太い程度。照射時間は比較的長め。 アインのGNメガランチャーから照射される都合上、根元付近(ドライの目の前)には攻撃判定が存在しない。 アップデートによりアインに射撃防御が追加された。 横BDを狩る程の性能は無い。近距離では横から回り込まれる。 それどころか、照射時間が長い為に当てたとしても覚醒技中にダウン復帰が間に合ってしまうことも。 とはいえ、狭いながらも射撃防御付きで曲げることができるということを考えれば、2000コストの覚醒技としては破格の性能と言える。 緑ロックの遠距離から能動的に当てられるスローネ唯一の武装でもある為、ロック外だと油断している相手には遠慮なく狙っていこう。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 ズンダ メイン≫メイン≫(→)後格 151(142) 打ち上げダウン メイン≫メイン→レバ特射 148 メイン≫メイン→射CS 163 セカイン メイン→レバ特≫(→)後格 メイン 166(158) メイン→レバサブ(2hit) 137 N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 横N 横N 193 横N 前(1hit)後→CS 244 BD格始動 ??? 覚醒中 F/M/S/E L ??/??/?? 戦術 基本はアシストを使いながらの射撃戦を展開していく。 要所要所でBD格や後格で打ち上げてペースを握っていこう。 大火力の攻撃で一気にダメージを取れる機体ではないので、少しずつ敵の耐久力を削っていくような戦い方になる。 幸い誘導の強い武装が多いので、よろけやダウンを取るのはそう難しくない。 相手の片方をこまめに転ばせて2対1の有利な状況を狙いに行こう。 アシストは基本的には攻めで当てやすいツヴァイのレバー入れをメインに使い、 弾切れになったらアインのレバー入れを引き気味に使いツヴァイのリロードを待つ事になるだろう。 相方の換装や強化、覚醒などを見たらステルスフィールドの出番。タイミングよく支援して思う存分暴れまわってもらおう。 相方のチャンスに合わせるだけでなく、ちまちま発動して敵を惑わせる事も大切。 兎にも角にも相方との連携が肝要となる機体なので、位置取りには十分気を付け、戦場全体を把握して適切に動くことを心がけよう。 EXバースト考察 「喉元食いちぎってあげる!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 利点としては射撃→格闘のキャンセルルートの追加。 BD格闘の伸びが良くなるため闇討ちとしても機能しやすくなる。優秀な横格も振りやすくなる。 元々アシストは覚醒でリロードされる上、ある程度能動的に攻められるようになるのは嬉しいところ。 しかし元々の格闘性能とコンボ火力の低さから、逃げるにせよ、攻めるにせよ恩恵以上にかみ合わせの悪さが目立ちがち。 逆に言えば、シャッフルで相性の悪すぎる2000と組んで、かつ射撃戦では勝ち目がない対面ならMと並ぶかどうかといったところ。 Eバースト 20コストの支援型本機においてE覚を選んでまで延命、時間稼ぎを選ぶよりは自力の攻め・自衛を心がけたい。 F同様に攻守どちらでも他の覚醒の方が適任。 Sバースト 射撃攻撃補正 +7% メインや後格のリロードが向上し、アシストも絡めた弾幕を構築できる。 落下ルートも開放されるため、ある程度のリスク軽減が可能。 火力源としては元々が低いため、決め手に欠けるが20コストの覚醒回数とS連射の手堅さは攻守両面で役立つ。 本作では逃げに転用しやすいM覚醒の登場もあってS覚醒はやや攻撃寄りの運用を心がけたい。 安定して攻めたいならこの覚醒だが、半覚でのブースト回復量が少ない点に注意。 Lバースト 固定向きの覚醒で、固定なら一択といって過言ではない。シャッフルではL覚そのものが相性が悪いので非推奨。 元々支援型の立ち回りとマッチしており、相方に覚醒を預けるL覚と本機のステルスフィールドの噛み合った際の爆発力は随一。 しかし、基本性能の高い25+L覚と違って先落ちした際の前衛転用は困難。 本機が先落ちすれば前衛としては役立たず、相方を主導するにもパワー不足の両面地獄が待ったなし。 理想的な後衛後落ちを徹底する平時の役回りが要求される事に要注意。 Mバースト 格闘攻撃補正 +6% 射撃攻撃補正 +3% 機動力の向上により攻撃、逃げの両面で活躍が見込める。 元々本機の攻撃力の低さを考慮すれば足回りを重視したM覚醒は押し引きどちらでも柔軟に使い回せる。 S覚醒に比べると連射能力こそないが、機動力強化で一発目を当てる能力は高いので後衛・支援の後詰として非常に手堅い。 固定・シャッフルともにS覚含め安定感は高い。 僚機考察 非常にタゲ集めしやすいので荒らし重視の機体や疑似タイに強い機体とは相性が非常に良い。 特にステルスフィールドは格闘機にとって敵に接近する際や、コンボ完走への手助けになる。 ただし、分断には注意。相方にとっては好機だがドライにとっては自衛力が試される時間となる。 できればそのあたりは相方に考慮してもらえるとありがたいか。 3000 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムスローネドライ Part.1 コメント欄 緑ロックで格闘→横特→格闘…って繰り返すと割と移動出来ますよ。使い道は分かりませんが。 -- 名無しさん (2019-07-23 19 46 25) 細かいとこだけど「解説&攻略」の4段落目、「脱」ダウン力って誤字してる -- 名無しさん (2020-06-29 11 49 04) 名前 コメント
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多重行動付与専1 メイン効果 発動タイプ 効果タイプ CT SP 効果詳細 コマンド 支援(味方単体) [7-6-5] - 【コマンド/支援(単体)】を行い対象に多重行動を付与する。(1アクション) 追加効果 発動タイプ 効果タイプ 効果詳細 コマンド 支援(味方単体) 対象のCTを[1-1-2]チャージする。 所持 レアリティ5カラン(バレンタイン2022)カラン 脚注:スキルの効果詳細に括弧とハイフンで数字が記載されている場合、それぞれLv1-Lv5-Lv10の値を示す。 [124-148-172]の場合はLv1=124、Lv5=148、L10=172。
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▲【考察前行動の壁】 ◆16(考察時行動の壁) 所属テンプレ数『18』 01 >狂番非理 02 >考察者 03 >活字版 04 >【】 05 =自律テンプレ 06 >ドルマーマルド 07 >亀田興毅 08 =考察人 09 >トニィ=ソーンダーズ 10 =ソクラテス 11 >d 12 >奇跡の双子 13 >古賀潤一郎 14 >アイリーン・天王洲 15 >Suspicious 16 >不戦勝先輩 17 >ロブ・ミケルソン 18 >数学的帰納法 ▼【SSSランクの壁/戦闘前行動の壁】 UP!16【考察時行動の壁】・16番艦「海座頭(うみざとう)」 考察時行動の壁を整理 ↑四代目サイトにて(新設+考察)(※このWIKIでは、この考察は反映させていません) モチーフ:伝説巨神イデオンの総監督「富野喜幸」(現 富野由悠季) ■選定理由: ・装甲車やタンクローリーに幼稚園バスをモチーフにした「レスキューロボ」を 「これは第六文明人の遺跡です」と考察した。 ・こんな見た目でイデオンは最強ロボットの一つに上げれる。 ・敵勢力も強く、敵は350万光年の包囲網を敷ける (宇宙戦艦ヤマトの地球→イスカンダルまでの距離は14万8000光年) ・スパロボに参戦すれば毎回ぶっ壊れ性能になる。 ・「見た目と強さは関係ない」が妄想スレにあっている。 ・FSSのレッド・ミラージュと違って初めから最強設定。 ・作品の出来に関して富野監督が「ガンダムの比じゃない」 「こんな凄まじいアニメはあってはいけない」 「狂気の沙汰の作品。ある意味でとってもよく出来ている」発言。 ■台詞の由来: サンライズの作品は、ロボットのデザインから作品がスタートする。 メカニカルデザインのサブマリンがイデオンのデザイン。 富野はイデオンのデザインを見るなり「これは第六文明人の遺跡です」と言った。 富野によれば「でなければ、こんな酷いデザイン誰が使います?」。 富野曰く、日常の延長といった性質を消すためにサイズを巨大にした(=第6文明人を巨人に設定した)、 と後に語っており、作品がハード路線になったのもイデオンのデザインに耐え得るだけの パンチ力のある展開を目指した結果であると証言している。wikiより